のんびり魔女さんのまったりブログ
- 銀雨PC(+PL)のつぶやき。 ときどき別PCも乱入。 気まぐれ更新です。リンクはどなたでも、ご自由に~。
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GT探索おぼえがき
※以下は、PLのGT探索時覚え書きです。
探索スタイルはその人次第。これはあくまでPLの場合です。
各々の好みや得手不得手に合わせてどうぞ。
※一部は依頼でも関係あるかも?
★補足として、戦闘時の数値の見方を乗せてみました。
はじめて見た時、戸惑ったのは不慣れなせい…?
【攻撃・防御・回避】
基本的に、
『気魄』攻撃は攻撃側と防御側それぞれの『気魄』能力値で命中・回避の判定。
ダメージは、攻撃側の『気魄』攻撃力で決まる。
(クリティカルは攻撃力二倍、ジャストアタックは攻撃力+ini値で計算)
(ガードはダメージを減少させ、バッドステータスは幸運値に関係する)
まとめると、
『攻撃力(武器依存)』…各属性ダメージ
『能力値』…各属性ごとの命中・回避
『防具のボーナス』…属性は回避に、HPは回復頻度(※)に、CPはアビ設定に関係。
★アビのタイプにもよるが、アビの威力は武器しだい。
(能力値は関係しない。また、レベル影響や固定ダメのものも)
※回復頻度
防具そのもののHP値以内であれば、戦闘後に自動回復する。
このため、防具HP内にダメージを抑えられれば回復アビリティを節約可能。
【バランスか特化型か】
・ある程度のレベルがあれば、バランス型でもいける?
・敵との相性が悪くても、攻撃力が高ければカバーできたりする。
・低レベルでバランスを取ると、下手をすれば当たっても0ダメージ。
☆回復+攻UPのアビは、そのジョブの得意とする属性以外の攻撃力によって変化する。
(魔弾の射手は、魔弾の装備にはあまり高いものがない『気魄』攻撃力に依存)
【射撃武器の注意点】
・射撃攻撃と通常攻撃の使い分けが出来る。
・射撃攻撃は指定の属性のみ。移動不可で、ターン開始時の場所からしか撃てない。
・二つ以上の武器を持つ場合、同じ属性の射撃能力がなければ射撃の威力は上がらない。
(通常攻撃であれば威力は合算できる。でもそれって…)
☆射撃武器は便利だが、攻撃力は低くなる。毒や追撃なども同様か?
【そのほか】
・『残留思念』で良いものが欲しければ、ポイント表示前にセーブ。
(表示後にリロードすると、ポイント自体が表示されず、何も入手できなくなる)
・GTに、アビリティ数回復のポイントなどは存在しない。
・途中で引き返せば、そこまでの獲得品はすべて持ち帰れる。
・ボス戦終了時、そのフロア内の残留思念を回収しなければ品質の良いものが得られる。
(数を求めるなら探してみるのも手。3~4箇所ある。テツオは除く)
GT:何時の日か、栄冠は君に輝く
…気のせいでしょうか?
サブシナリオの名前が、どんどん長くなるのは。
『電送世界に~』も十分長い気がしていましたが、とうとう句読点が入ってます。
簡潔な名前のほうが、すっきりして良い気もします…。
(覚えやすいですし!)
前置きが長くなりましたが、やっと探索が終わりました。
(体調を崩し気味だったので、普段にもまして活動が低速に…)
今回のGTは、冒頭のページにもあるとおり野球関係。
不運にも活躍できなかったかつての名選手。
それぞれに死を迎えた九人が、夢のナインを結成です。
……ゴーストとなってしまった以上、私たちのすべき事は1つしかありません。
校内の探索も、一巡りだけでは終えないほうがお得だったりします。
位置関係を把握していないと、迷ってしまうかもしれません…。
(地図を見ながらでも迷っちゃいました…)
ボス戦は、思わず噴出しそうになるネタもあるようで。
気になる方は探索報告を見ずに、行ってみてくださいな~♪
知っているかどうかで、インパクトも違うでしょうし。
攻略してみた感想としては、タイプのせいかボスよりもそれ以前が大変でした。
校舎では、やはり術式タイプの敵さんが多いですね。
タイプの被らない方に同行していただくと、割合進みやすい感じがします。
今回の舞台はおそらく、高校の校舎。
小中高とあるようなので、次のサブは小学か、中学でしょうか?
今までに出ていない学校施設は…(既出だったら失礼;)
体育館に調理室、音楽室に体育倉庫。
放送室はメインのあれとも考えられますが…あとは屋上に焼却炉、とか?
銀誓館と同じなら、クラブ棟なども残っています。
茶道部とか、用務員室になら畳敷きの小さな部屋もありうるでしょうか。
時期的にプールとか、それ関係も考えらますかね…?
GT:電送世界に竜は眠る
先日追加された、ヨンロクのサブシナリオ。
『電送世界に竜は眠る』(長いですねこれ…)行ってきました。
(以下、PL)
行ってきての感想は――ファックス怖い。
じわじわと追加されるゴースト。
階層によって、同種の敵も強さにばらつきがあったりします。
通常ならば、強くても『凶暴』どまりになるよう調節している背後。
はじめての『高等』クラスに、雑魚ながら青ざめておりました。
戦いを早く進められれば(一体ずつでも、手早く倒せれば)いいのですが…。
手間取っていると、敵の増援が恐ろしい。
仕掛けを知っていたにも関わらず、内心悲鳴を上げていた背後でした。
この怖さ、いちご貴族の三つめを思い出しますね…。
あの時との違いは、ボスではなく雑魚が怖い、という所でしょうか。
思えばどちらも術式系の多い(気がする)GT。相性の関係もありそうです。
ほどよいレベル構成がわかるまで、びくびくしながらの探索ですね。
GWの縦断イベントは、見送ろうかと思っています。
好奇心はうずくものの…。
出かける方、どうぞ楽しんでらしてくださいな~。
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