今更ですが、変更していました

先日の話題からまもなく、１８レベルになりました。

日向・玲（ただいま称号悩み中）です。

お気づきの事とは思いますが、先日ブログのデザインを変更してみました。

テンプレートから、ちょっとだけ改造（背景の変更）しています。

背後さんいわく、こちらだと追記の表示が良い感じなんだそうです。

（自力での改造がうまくいかず、組み込んであるテンプレートを使う事にしたそうです）

……でも、今までほとんど追記を使っていないような？

 

さて、先日少しだけ触れていたＧＴのサブシナリオ。

結論から言えば、非常に攻略しやすいボスでした。

私からすれば、それまでに戦った『厚紙』や『音響』のほうが、手ごわいくらいです。

これは単純に、相性の問題だと思います。術式に弱い相手なので。

（ここでＧＴでの動きを少しだけお話すると、私は主に接近戦をこなしています。

範囲攻撃を持たないため、ボス戦以外は通常攻撃がメイン。

現状、自分よりレベルの低い仲間と探索する事が多いため、壁役をする事も…。

戦闘時には斬り込み役。魔弾は強敵とボスのためにある程度温存です）

 

マップとしてもボスにしても、今までとは違った趣向のＧＴです。

構造もわりとわかりやすく、範囲攻撃の出来る仲間と一緒であれば、なお良いかと。

 

もうすぐＬｖＵＰです（ＰＬ）

玲のレベルが、あと４６で１８に上昇します。

ＧＴで獲得できる経験値の上限を見ると、レベルアップした位で限界値になる様子。

敵や仲間の強さ・バランスなどを考えると、今くらいがちょうどいいのですが…。

レベルが上がると、またパーティ編成で制限が大きくなってしまうのが悩み。

（これも、レベルが上がったキャラならではの悩みですね；）

 

いっそ探索をこのあたりで切り上げる、という手もあるにはあるのですが…。

やはり、キャラクターの成長は楽しみですし。

詠唱兵器の収集作業は、止めたくありませんし。

これはこれ、そういうものだと思って探索です。

 

先日、ＧＴ『いちご貴族』のサブシナリオが発表されました。

早速、探索に向かった方も多いようで…うちの玲もまたその一人。

ＧＴが発表されると、（人にもよりますが）皆さん向かわれるようですね。

仲間登録している方もレベルが上がり…うっかりすると、編成したメンバーのレベルが上がっていたり。

それに気づかず探索に向かってしまうと、場合によっては敵が一段階強く…という事も。

（ＰＬはついさっき、それをやりそうになっていたり）

出発前には、ＰＴメンバーの状態確認をお忘れなく！

 

 

玲の称号、悩んでいます。

着々と制覇に近づきつつある炎の魔弾…ソレ関係にするか、『猫さん』関係にするか…。

一度決めたら、次はレベル２０まで変更不可能。

優柔不断なＰＬですので、悩んでいるうちに２０レベルになってしまうかもしれません。

少し、間が空きましたが…

今日は、今更ながらに気づいた事から。

もしかしたら、以前からだったのかもしれませんが…。

ＧＴで仲間を募るとき、クラスメイトも検索できるようになっていますね。

感情関係の検索も、以前より詳しくなっているようす。

色々な探し方が出来るようになってきました。

 

さて、レベル１７に到達してからのＧＴ攻略。

私はある場所（※）で情報収集を行ってから、合計レベルを計算してお出かけします。

（戦闘力計算フォームと、ＧＴの情報をページを参考にしたり…）

※先日の依頼の際にも、こちらにはお世話になりました。リンクを繋げていますが、ネタバレサイトになります。利用時にはその点ご注意ください。

最近はレベル合計に自分で制限をかけ、２～３人でのＧＴ探索を行う事が多いです。

自分よりレベル低めの人を二人、あるいは同じくらいの方と、まだ経験の浅い（レベルの低い）人と連れ立って。そんなケースになります。

普段の探索では、同じ結社の方を誘う事が多く、まず他の方を誘う事はありません。

そうしているうちに気がついたのですが…。

現在の所属結社、『晴れのちしずく』さんはフリッカースペードが多いような気がします。

（仲間探しで気づくという事は、『結社の仲間でＧＴの仲間登録をしている』人の比率ですね）

団長さんがバンドで活動中だったり、という事もあるのでしょう。実際に統計を取ったらどうなるのか、気になるところです。でも多分、混乱するので調べる事はないでしょう。

 

範囲攻撃や射撃攻撃の有用性は、ＧＴが出来た頃から囁かれているような気がします。

他でもない私も、そんな思いを抱いた事もありました。

確かに、範囲攻撃は便利です。種類によって差はありますが、ブラストヴォイスなどは連撃になる事もあります。

とはいえ、便利な事ばかりではありません。

ご存知の方も多いでしょう。『射撃』の性質を備える詠唱武器は、他に比べて攻撃力に劣ります。

範囲攻撃は複数の対象を一度に攻撃できるものの、運が悪いと全員ミス、という事もあります。

単純な一撃の重さなら、単体攻撃のアビリティの方が確実そうです。

 

・・・あれこれ述べているうちに、範囲攻撃がしたくなってきました。

魔弾術士もファイアフォックスも、範囲攻撃はありません。

特に魔弾は術式か神秘の高い装備ばかりなのですから、神秘属性で追加されたりしないかなぁ、なんて思う事もしばしば。

夢は広がりますが、はてさてこの先どうなることやら。