依頼：＜幽霊船を討て＞Baroque

引き続き、こちらは主に個人的記録です。
仮プレイングもこちらに。

・全体シナリオ＜幽霊船を討て＞のうちのひとつ。
・幽霊船の中枢らしきものを討つシナリオ。
・『怨嗟の七柱』と称され、各々に何かを守るクラウドガイスト討伐が目的。


※あとで記事の修正を行うかも、です。

◇★玲のプレイング

★玲のプレイング

今夜は夜更かしです…ねむたいですねー


…限界で寝たはずなのに。
結局、いつもの時間近くに目が醒めました…ねむー。
折角なので少しだけ修正です。本当に微妙な部分です。

以下、２０日８時１５分現在のものです。

依頼経験者はご存知かと思いますが、プレイングの締め切り近いです。
（教室で表示される締切り日の『翌朝８時３０分』ごろが最後なのです）
もうこれで決定にします。

（この時点で５９９／６００文字です。微妙に手直ししました）

＊＊＊＊＊　ここから　＊＊＊＊＊

※基本的に『名前＋さん付け』で呼びます。

◇幽霊船へ
不明な点は多いですが、私たちに出来る事をするほかありません。
いま躊躇えば、それだけ危険に晒される命が増えてしまいます。
「少しでも、被害を減らすために――行きましょう！」
「財宝を乗せた船…まるで宝船、ですね。良い夢ではなく、悪夢を運んでいますけれど…」

◆戦闘
＞準備
・視界が悪い可能性を考え、暗視ゴーグル（アクセ参照）を持参します。

＞分担と立ち位置
・魔弾の射手を使用→雷の魔弾で後衛から攻撃と牽制を。
・扇状に展開し、密集を避けることでガイストの範囲攻撃に備えます。
・貫通攻撃に備え、出来る範囲で皆さんと同軸にならないよう配慮。
・後衛の中でも、回復役より前に出るよう心がけます。

＞攻撃順など
・流れとしてはアコヤ→ガイスト→イモガイの順で殲滅。
・アコヤ貝型妖獣は、光る前は手近な相手、光ったらそれ以外（これから光る個体）を優先的して攻撃。
※ブレイク済の個体があれば、最優先で狙います。
「とっておきの稲妻ですよ――味わいなさい！」

・大勢に影響のない限り、多少の傷や状態異常は気にせず攻撃を優先します。
・魔弾が尽きる、仲間の重傷…など、状況次第で前衛へ切り替え。
（接近しての魔弾or直接攻撃に切り替えます）
「加勢します！」

★撤退条件
メンバー半数（使役除く）の戦闘不能の場合
負傷者から部屋の外へ。

☆真珠の小物
スズランの意匠のピンキーリング（小粒の真珠と白蝶貝使用） 

＊＊＊＊＊　ここまで　＊＊＊＊＊

＞アビ
雷の魔弾　奥義　×８
魔弾の射手　改　×４

◆ Close

幽霊船へ…

＜幽霊船を討て＞Baroque


だめもとでシナリオ予約してみたら、枠に残れたようです。

そんなわけで、怨嗟の七柱のひとつ…『真珠護』退治に行ってきます。

珊瑚マークのリベンジとなるか、否か。
（臨海学校のときも、予約はしましたが落選だったのです）

とはいえ、全ては結果が出るまでわかりません。
学園としての、そして私の参加する作戦がどうなるか…。

今はただ戦いに備えるのみ、です。


※この記事に書き加えるつもりでしたが、長くなるため別記事に移す事にしました…

◇★依頼のメモとか


以下、依頼用の個人的メモです。


＞敵構成

★クラウドガイスト『真珠護』
・ボス。
・範囲型の毒噴射あり。多人数でのペナルティは発生しない。
・貫通アビもあるでしょうか…強いことが明言されていますし。
・（ＧＴと同じなら）気魄＞術式＞神秘型。アビは主に気魄。

◆アコヤ貝型妖獣　５体
・防御強化状態で戦闘開始。（解除すればそれきり）
・無差別全方位に閃光（アンチヒール）を放つ。
（↑の閃光はタイミングをずらして来るらしい）

◆イモガイ型妖獣　５体
・防御強化状態で戦闘開始。（解除すればそれきり）
・『目にも留まらぬ勢い』で近接での毒針を使ってくる。

※敵の範囲型状態異常は、『幸運度で回避』がつく。
（イモガイの毒針（近接）は別？）

＞案

・アコヤ貝を最優先で撃破。
（ブレイク狙いで雷の魔弾を持っていきます）

・後衛は『アコヤ貝』→『ガイスト』を優先して攻撃。

・扇状に配置して範囲攻撃対策に

・状態異常を回復できる人を優先的にかばう（援護、意識して補助？）

◆ Close

ＧＴ：ザ・エンド・オブ・アミーゴ横須賀

本日発見された、アミーゴ横須賀の最深部。
さっそくお出かけしてきましたよ～。

まだ一度しか行ってないので、見落としがあるかもしれません。

……とはいえ、出来る限り歩き回ってはみたので、一通りは大丈夫かなー、とも思います。
ネタバレを気にしないタイプなので、探索報告を覗いてからの出発。


……見ておいて正解でした。
でも、十二分に楽しみたい方は見ないほうが良いと思います。


『ザ・エンド・オブ～』と銘打つだけあって、ボリューム、終わり方ともに『らしい』感じです。


詳しい事は、あれこれとネタバレありの追記にて。



……ホラーもの、あんまり得意ではないんですが……。
やっぱりＧＴは別、のようです。

◇★ネタバレありの感想です

★ＧＴ『ザ・エンド・オブ・アミーゴ横須賀』



ネタバレですのでご注意ください。






＜攻略編＋メモ＞

・広い場所では大人数、ところにより増援。用心しておくが吉、です。
・更衣室に踏み込むのは、一通り歩いた後に。
・特殊空間では自販機にアクションを。プラスアルファの戦闘と残留思念があります。
・トイレに踏み込む前に、準備を整えましょう。
・スイッチ近くの警告は、きちんと従いましょう。そうしないと…。

・今回のＧＴ、メインとサブ通して怖かったのはボスではなく、豚さんでした。状態異常が厄介。
（次点が蛇さんでした。ボスは二種とも術式高めではなかったので、強化すればほぼ一撃です…）
・相性的にやりにくかったのは、トイレで叫ぶあの子でした。
・ひょんなところで遭遇した風船紳士。以前ボコボコにされた記憶があるので、かなり怖かったです。
（用心して向かったら、ほぼ一撃でしたが；）


＜その他・総合編？＞

・結局の所、どうしてあんなスポットになったのでしょう…。

・仕掛けとしてはインパクト大ですが、あんなスイッチやこんなスイッチは一体何のために？
（壁が怖いあの仕掛け、私はもっと逃げ場のないタイプを予想していました…）
（ついでに言えば、同様の仕掛けがラスト近くにあるのでは…なんて考えていたのですが…）

・仕掛けの面倒さで言えば、個人的にはボス手前のフロアがダントツでした。

・遠くが反応するあのスイッチ、一体なんだったんでしょうか…？


あれこれと、意外に謎が残っていますね～。
私が気付いていないだけ、かもしれません。

◆ Close