夏の終わりの決戦は…

先日のボトルメール調査結果が、ハッキリしたようですね。
メガリスに関わったらしい大学生の方と、それを逃がすまいとするゴーストの群れ。

土蜘蛛屋敷に続いての決戦は、竜宮城…のようです。

今回の決戦の舞台は、竜宮城というだけあって、海の底。
通常規模のゴースト退治なら、水練忍者さんにお任せする場所です。

ただし今回は、学園を挙げての大規模な作戦。
『生命賛歌』の効果で、ダイビングの装備が無くても素もぐりでOK！だとか。

でも、少し不安も残ります。
……息継ぎ無しで、最大１０ターン（11時間）戦えるんでしょうか……？
（攻撃の合間に息継ぎするとしたら、あまり深くにはいけないのでは？）

メガリスの力って、凄いですね。

息が続くとしても、水中は水棲ゴーストのほうが有利、かもしれません。
早期の決着を願いたいものです。





泳いでいくと言う事は…みなさん水着で戦うのでしょうか？
華やかなイベピンになりそうですね。

◆心配しすぎ、かもですが…。

羽衣を手に入れたと思ったら、もう破壊。
大帝の剣のときは、使うかどうかの選択があったような気もするのですが；

ゴースト事件の解決が最優先とはいえ、いいのかなぁとも思ってしまいます。
放置してもメガリス破壊でも、世界結界には影響が出るわけで…。
（実際のところ、両者がどの程度の影響を与えるかはわかりませんが）

メガリス確認→破壊が必要になる事が起きる、と考えた方がいいのかもしれません。

この先の展開は、来訪者との関わりにもよります。
土蜘蛛のことを思い出すと…大きな出来事が連続しそうです。
遠からぬ未来、世界結界壊れちゃったりしませんよね…？

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竜宮城の最奥に居るという、自縛霊。（乙姫様？）
決戦のとき、奥から出てきたら状況が変わるのでしょうね…。