依頼『ボクノ絵ニサワルナ』

近頃、銀雨の活動が停滞している背後です。
（オフレポを見るに、銀雨をどう読むかという話題があるようで。
私は『ぎんう』でIME登録です。少数派っぽい…？）

ＰＬの皆さん、くれぐれも体調にはご注意を！

ブログを更新しているように、寝込むほどではないのですが、不調だったりします。
あとは、ちょっと別のことに気をとられていたり、とか。
今度の週末、ソフトボール大会には興味津々です。

さて、そろそろ今回の話題。
二度目の依頼のリプレイが帰ってきました。

死してなお、未完成の絵を守ろうとする自縛霊。
真っ向からぶつかれば苦戦必至の相手とのことで、作戦を立てて対峙。

結果としては、苦戦しつつも作戦を立て直し撃破。

そして、今回のプレイング。
毎回のことなのですが、こうして完成した直後はじっくり見直せていない気がします。
かといって、提出時には書くことだけに夢中になり。
……マスターの手でリプレイになったものは、良いのですが。
自分の文章そのままが直視し辛い。なんだか気恥ずかしい感じです。
（けれどもすぐに見直しをしないと、そのまま放置しちゃいそうです）

いざ結果が出てみると、やはり抜けが多いなぁと思ったり…。
こうして見てみると、玲のプレイングは心情描写が少なすぎですね。
具体的な行動に関しても、不十分な点が多い印象です。

もうちょっと上手くまとめられれば、あれこれ盛り込めたでしょうか…。

必要な部分を簡潔に纏めて、上手い具合で心情や動機も盛り込めるように。
はやく（自分的に）十分なプレイングを書けるようになりたいものです。

★プレイング
後の（自分への）参考のために、プレイングをコピペしておきます。

「この壁の絵…どんな絵に、なるはずだったんでしょう？」
【準備】
・明るいうちに、公園の様子を確認
特に壁の周辺の様子、足元や照明の有無などに注意を。
・薄暗さへの対策
暗視ゴーグルを持っていきますが、念のため照明も準備。
出来れば、光量のあるランプなどを。
壁から少し離れた所に置き、邪魔でなく、かつ明るさを得られれば。

【対ゴースト】
壁の傍に向かい、直接ゴーストと対峙。
大浦さんが壁に行動を起こす前に、予め魔弾の射手を準備。
出現後は、同じく接近して戦う方と一緒に囲めるよう動いてみます。
壁に触れて大打撃を受けた方が居れば、注意をそらすために壁に近づいたり。
可能な限り、壁から離れすぎないよう心がけ、ナイフよりも体当たりをするように仕向けます。
他の方と連携し、注意を引き付けつつ、クレセントファングで攻撃。
傷が深ければ、一旦後退（壁から距離を置き）し回復。
軽症ならば離れずその場で回復など、臨機応変に対応します。

【後片付け】
戦闘のどさくさで壁やその付近が汚れたら、後できちんと片付けておきます。
夜間に無理そうであれば、明るくなってからでも。
「この壁は、これからどうなるんでしょうね…」

ダンテさんのお誘いには、笑顔で了承です。
（玲としては、友達と遊びに行く感覚に近いです。
もしかしたら相手の意図は、解っていないかもしれません…）
「楽しそうですね。どこにお出かけしましょうか？」