【依頼】冬の桜

シルバーレインで初めて参加した依頼のリプレイが帰ってきました。

難易度、普通。

レベルが二つも上昇してました…！（ＧＴ、辛くなりますね…）

しばらくは公式でも見られるのですが、今後のためにもブログにプレイングを載せておきます。

次回はよりよいプレイングが出来ますように、次の参加は何時になるやら…ですが。

悲劇に終わりを。
歪んでもなお、『彼』を待ち続ける彼女に、安らかな眠りを。

【準備】
時期的＋時間的に寒いでしょうから、防寒を怠りなく。
公園＋周囲の見回り、構造などを把握。
当日冷え込みそうならば、魔法瓶に暖かなお茶などを準備。
夕方以降は、使い捨てカイロの等がいいでしょうか？
湯気などで気づかれても困りもの。
ですが、凍えていると行動時に困りそうで…（悩）
「準備はしても寒いですね…」

【待ち伏せ】
出現時刻前から公園に潜みます。
スペース的な問題があれば、猫変身を利用。
猫だと防寒、無意味でしょうか？
イグニッション時は寒さってどうなるんでしょう…。
戦闘開始まで、自縛霊から見えにくそうな所で待機。
機をうかがいます。

【戦闘】
リビングデット担当。涼理さんと組みます。
後方から射撃と魔弾で攻撃。射手は大打撃の際の回復用。
前衛の方が接触する前に体勢を崩すのもいいかも？
対象撃破後は、状況に応じて他班の援護を。
多少の傷は気にせず、攻撃優先で。

【後始末】
当然、後始末を。
リビングデッドが残ったら、炎の魔弾で焼却を試みます。
腐敗が進んでいそうですし…火葬でも埋葬でも、燃やしてみます。

この桜の下、いつか誰かが待ち合わせをする事もあるでしょう。
少なくともこれからは、彼女による悲劇は起こらないはず。
犠牲者の冥福を祈り、桜の下で多くの人が幸せに過ごせるよう、願います。
「おやすみなさい。大切な人と、安らかに時を過ごしてくださいね…」

はじめは十分だと思っても、実際書き始めると600字は案外短いもの。

書くべきもの、書きたいもの、絶対に外せない部分…どう削りどう盛り込むかは、今後も課題になりそうです。

※リビングデッドの処理に関しては、マスターにより判断が異なるようす。焼却できて何よりでした。