のんびり魔女さんのまったりブログ
- 銀雨PC(+PL)のつぶやき。 ときどき別PCも乱入。 気まぐれ更新です。リンクはどなたでも、ご自由に~。
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こっそり発注です…
本日はのんびりな一日でした。GT、探索しないままに終わりそうです…。
ブログでは、はじめてのリンク追加。改めてよろしくお願いします~。
さて、はじめての美術室関係のお話です。
久しぶりに結社の皆さんのイラストを眺めていたら、なんだか自分も欲しくなったりして…。
GT用にとっておいた★で、アイコン発注してきました♪
どんなものかは、出来てのお楽しみということで。完成が楽しみです。
他にもいくつか発注したいですが、★がもうありません。時期は背後さん次第ですね。
実は以前から、ある方にイグニッションカードをリクエスト中。
リク率低め+現在スランプになっているようなので、気長にリクエストを繰り返しています。
(プレッシャーになっていないと良いのですけど…)
背後さんは、その人にイグカを描いてもらいたいのだそうで。
いつか受理されるといいなあ、なんて思っているらしいです。
現在のアビリティは…(1/13ver)
この話題、ちょっとカテゴリーに悩みました。
そんなわけで小話です。
悩んだら小話に投入することにしますね~
さて、現在のジョブは魔弾術士×ファイアフォックスなわけですが…。
本業は魔弾のほうらしいので、背後(=PL)さんはそちらだけ習得。以下、習得済みの一覧です。
フレイムキャノン ×4(33)
炎の魔弾 ×4(54)、×8(81)、×12(108)
炎の魔弾改 ×4(108)
炎の魔弾奥義 ×4(162)
雷の魔弾 ×4(65)
魔弾の射手 ×4(18) ×8(27) ×12(36)
詠唱銀の投入は魔弾のみ……でも、明らかに習得コスト(必要な詠唱銀)は別の方が低いんです。
例えば同系統(魔炎付与)・同威力(初期+10)の『炎の魔弾』と『フレイムキャノン』の場合。
回数上昇(あるいは精度・威力の高い『改』『奥義』の習得)に必要な詠唱銀は、アビリティごとに一定。
炎の魔弾の習得コストは、『2020』。習得ごとに同じコストがかかります。
フレイムキャノンの習得コストは『748』。習得ごとに(以下略)
三倍くらい、違います。なのに背後さんは炎の魔弾ばかり上げています。
(PL:だってほら、術式が一番高いし。バイトを変えるとしたら、上げても使えなくなるんだよ?)
能力値と装備ですか・・・それはそうなんですけれど。折角伯父様と同じジョブなのに~。
だったらどうして、もっとコストの高い『雷の魔弾』を習得したんですか?
(PL:格好いいでしょ?ほら、JCだけどマヒ効果もあるし!)
背後さん。それを期待してミスった事、覚えてます?
魔弾の射手での回復量を考えると、結局気魄も上げないといけないんでしょう?
(PL:そうなんだよねぇ。でもまぁ、一番優先してるのは術式でしょ?)
なんだか釈然としないものが・・・。
【キャラ設定】 生まれ、入学経緯
え、私が銀誓館学園に入学した経緯ですか?
話せば一言で終わってしまいますが…。
(PL:ついでに入学前の事もだねー)
わかりました。
皆さんのように重いものがあるわけでは、ないのですが。
折角ですし、お話しておきますね。
【生まれ】陰鬱な屋敷に幽閉され、外界を知ること無く育った
陰鬱かどうかは分かりません。物心ついた頃から、ずっと屋敷で育ちました。
あの家が私の知る世界の全て、でした。より正確に言うならば、家とその敷地内でしょうか。
世界がもっと広い事は、知識としてはわかっていましたが…。
外には出た事がなかったので、あそこが陰鬱かどうかは判断しようもありません。
郊外…というより山の中にある、といった感じの家です。
もともとは、別荘だったようですね。一族は資産家のようです。あまり実感はわきませんが。
私が屋敷で育ったのは、生まれついて持った力に起因するものです。
生活に困ることはなく、忙しかった両親もよく顔を見に来てくれました。
兄弟はいませんが、屋敷には常に人がいました。住み込みの方もいますから。
昨年…いえ、もう一昨年になるでしょうか?それまで学校に通った事はありません。
銀誓館に入るまで、両親が招いた先生方に色々なことを教わりました。
両親の言いつけで、外に出る事はありませんでしたし…同世代の親戚も、ほとんど面識はありません。
伯父様が、ときおり遊びに来てくれるのを楽しみにしていました。
一族を飛び出して、実家からは半ば勘当された身だとか。ですが、両親との仲は悪くなかったようです。
親戚というわけではありませんが、瑚真さんという方も何度か連れてきてくれて、お話したこともあります。
今思えば、伯父様は能力者。分類するならファイアフォックス。揚羽さんにどこか似ています。
幾度か一緒に居た瑚真さんも、どうやら能力者だったようで。外の方は皆ああなのかと思っていました。
住まいが決まっていなかったのは…ゴースト事件の解決のために、あちこち飛び回っていたんですね。
私が銀誓館に入ったきっかけも、伯父様と両親の考えによるもののようです。
ある日突然、私宛に入学の書類が届きました。
差出人は伯父様の名前で、外の世界に興味のあった私は入学を決めました。
知らない場所で、困惑も多いですが…知識にしかなかった色々なことを、経験することは楽しいです。
そして何より、生まれ持ったこの力を、役立てる事が出来ますし。
お父様とお母様、そして屋敷の皆さんと…前ほど会えなくなっているのが、少し寂しいですね。
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